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「RENT」とAnthony Rappが大好きでAnthonyの著書名から名前を付けた「without you」という赤いブログの管理人でもあります。 without you ◆Anthony Rapp 関連リンク ・AnthonyのMySpace ・著書 「Without You: A Memoir of Love, Loss, and the Musical Rent」 ・CD 1stアルバム 「Look Around」 Anthony自身が著書を朗読している CD(8枚組) 「Without You: A Memoir of Love, Loss, And the Musical Rent」 ・雑誌 月刊 Songs (ソングス) 2010年 05月号 [雑誌] *Anthony Rappのインタビューが掲載されました。 "without you"についても語っています。 Anthony Rapp's "Without You"応援ブログは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加しています。 ◆相互リンク ・ニューヨーク一人旅 DREAMING NY(柚子さん) ・ぐらのにっき(ぐらさん) 検索
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2010年 05月 15日
大分前のことになりますが、ある方が、”without you”ピッツバーグ公演(2008年の8〜9月)のプレイビルを送ってくださいました。
これが表紙です。眼鏡をかけていないAnthonyの姿が新鮮ですね。正式なタイトルは「Anthony Rapp in without you」なのですね。 そして「Adapted from his memoir with songs from Rent music and lyric by Jonathan Larson」という注釈付き。「彼の自伝を脚色し、ジョナサン・ラーソン作詞作曲のRENTから音楽を添えて」というような意味でしょうか。 こちらは表紙をめくったページの右側(左側は広告です)。 こちらをみると、音楽は「RENT」の中の曲だけでなく、REMの「Losing My Religion」(これはAnthonyがワークショップ版「RENT」のオーディションで歌った歌です。)や、Anthony Rapp、John Keaney、David Matos、Joe Pisapiaの曲が使われているとのことです。このうち、John KeaneyとJoe PisapiaはAnthonyのファーストアルバム「Look Around」でもAnthonyと一緒に、あるいは単独で曲を書いています。 このあとは、Anthony Rapp、Jonathan Larsonにはじまるプロフィールが続き、最後にスタッフの一覧があります。 演出(Director)のSteven Malerはシェイクスピア劇を多く演出している他、トニー・クシュナーの「エンジェルス・イン・アメリカ」の演出もしているそうです。映画監督としても活動している方のようです。 また、音楽監督(Music Direction)でギタリストでもあるDavid Matosはオフ・ブロードウェイ・ショー「Altar Boyz」でもギタリストをつとめ、Anthony RappのAlbinoKidやDaphne Rubin-Vega Bandと共演したこともあるとか。「Hairspray」、「Jersy Boys」、「Xanadu」などでも演奏していたそうです。 キーボードのPaul Cunningham、ベースのDan Tomko、ドラムスのA. T. Vishはともにピッツバーグのミュージシャンですが、A. T. Vishは2003年に同じピッツバーグ・シティ・センターで行われたAnthony Rapp主演の「Hedwig and the Angry Inch」でもドラムスを担当していたそうです。 日程の下にはこの作品のもとになったAnthony Rappの著書名が記載されています。 「Without You: A Memoir of Love, Loss, and the Musical Rent」 その他、American Eagle Outfittersがキャスト(つまりAnthony?)のジーンズを提供し、City Paperが公式なメディアスポンサーになっているそうです。 *ニューヨーク版のプレイビルをお持ちの方は是非情報をお寄せください。よろしくお願いします。
by himika1224
| 2010-05-15 16:32
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